2010年4月-2013年3月 中期経営計画説明会 音声付スライド

[ 画像 ] 説明者:代表取締役社長 梅村 充

説明者:代表取締役社長 梅村 充

2010年4月-2013年3月 中期経営計画

目次

前回計画のレビュー

前回中期経営計画「YGP2010」

YGP2010 数値レビュー

YGP2010 「成長を図る重点領域」

YGP2010 重点領域のレビュー①

YGP2010 重点領域のレビュー②

YGP2010 重点領域のレビュー③

YGP2010 重点領域のレビュー④

YGP2010 重点領域のレビュー⑤

YGP2010 重要テーマのレビュー

YGP2010 全体レビュー

経営の方向性

経営ビジョン

事業領域①

事業領域②

事業展開

「コト」と「モノ」の実践

主要経営テーマ①

主要経営テーマ②

品質への取り組み

新中期経営計画

経営環境の見通し

新中期経営計画①

新中期経営計画②

13/3期数値目標

数値目標

今中期経営計画の戦略骨子

売上高増減イメージ

楽器・音響・AV機器事業の成長

楽器事業の成長

新興市場の成長①

新興市場の成長②

新興市場の成長③

新興市場の成長④

新興市場の成長⑤

新興市場の成長⑥

新興市場の成長⑦

楽器事業の成長①

楽器事業の成長②

楽器事業の成長③

楽器事業の成長④

楽器事業の成長⑤

音響機器事業の成長①

音響機器事業の成長②

AV機器事業の成長①

AV機器事業の成長②

生産構造改革①

生産構造改革②

生産構造改革③

ミュージックプレイング事業の収益化①

ミュージックプレイング事業の収益化②

ミュージックエンタテインメント事業の成長

「教育」領域での事業拡張

半導体事業の成長

サウンドネットワーク事業の成長

「音」領域での新規事業創出①

「音」領域での新規事業創出②

 

この資料の中で、将来の見通しに関する数値につきましては、ヤマハ及びヤマハグループ各社の現時点での入手可能な情報に基いており、この中にはリスクや不確定な要因も含まれております。従いまして、実際の業績は、事業を取り巻く経済環境、需要動向、米ドル、ユーロを中心とする為替動向等により、これらの業績見通しと大きく異なる可能性があります。