プライド月間の取り組みとLGBTQ＋コミュニティへのサポート

ヤマハグループは、6月のプライド月間を記念した取り組みを実施します。

当社グループは事業活動を通じて、「世界中の人々のこころ豊かなくらし」を実現することを目指し、様々なバックグラウンドを持つ従業員一人ひとりの個性を活かし、互いをリスペクトすること、多様性ある豊かな音楽文化の発展と、持続可能な社会に貢献することを大切にしています。

2022年のプライド月間に当たって、当社グループは、LGBTQ+当事者のアーティストをフィーチャーし、音楽の持つパワーや音楽を通した「心震える瞬間」を伝えるインタビューとミュージックビデオなどのコンテンツを展開いたします。

また、当社グループは、当事者が働きやすいインクルーシブな環境づくりに向けて、LGBTQ＋への理解と尊重、支援を継続していきます。

ヤマハは、これからも、LGBTQ+コミュニティのアーティスト、音楽制作者、サウンドエンジニア、お客様、従業員、そしてすべての人をサポートし、自ら一歩踏み出そうとする人々の勇気や情熱を後押しし続けます。

新世代のマリンバ奏者たち：Calum Huggan（カルム・フガン）さん、Le Yu（ロー・ユウ）さんインタビュー

LGBTQ+コミュニティ出身の記者Andrew Pasquier（アンドリュー・パスキエ）さんがマリンバ奏者Calum Huggan（カルム・フガン）さん、Le Yu（ロー・ユウ）さん、をインタビューしました。撮影：Rachel Israela & Fede Reyes
インタビュー全文（英語）：https://europe.yamaha.com/en/about_yamaha/diversity/