「しずおか未来の森サポーター」第9回植林活動のご報告
浜松市・静岡県との協働による遠州灘海岸林再生支援活動

当社は、環境保全活動の一環として、2007年より「しずおか未来の森サポーター」制度のもと、静岡県ならびに浜松市と協定を締結し、松くい虫被害の深刻な遠州灘海岸林の再生支援活動に取り組んでいます。この度、第9回目となる植林活動を実施いたしましたのでご報告いたします。

本活動は、一昨年よりヤマハ発動機(株)と当社との合同開催とし、両社およびグループ企業の従業員と家族が参加しています。ヤマハ発動機も同じ遠州灘の海岸でエコ活動(サスティナブルビーチ作戦) を行っていることから、両社がお互いの活動に参加するなど、連携を深めています。また、一般、取引先企業などからも多数参加があり、関係者を含め約140名が会場に集まりました。

作業に先立って行われた開会式では、当社人事部環境安全グループ リーダーの山本浩三の挨拶のあと、浜松市都市整備部公園管理事務所 所長 石津谷好夫様、しずおか未来の森サポーター制度事務局の静岡県 くらし・環境部 環境局 環境ふれあい課 自然ふれあい班 班長 上家信様からお言葉を頂戴しました。また併せて、静岡県より昨年度のサポーター活動に対する認定証を授与いただきました。

植える樹種の選定や苗木の配置については、樹木医・理学博士の正木樹芸研究所 正木伸之様のご協力をいただき、今回は高木の抵抗性クロマツを中心に、ウバメガシ、マサキ、の樹種3種類、合計245本を植樹いたしました。正木様には植樹の作業手順も含め指導いただき、植樹作業のあとの環境講話では、海岸林として松枯れに抵抗性のあるクロマツを継続的に植栽する事の重要性、樹木の根に存在する菌根菌の働きなど、苗木の成長にあたっての重要なポイントを解説していただきました。

今後も海岸林の機能回復や維持に向けて、地域と連携し、従業員や一般市民の皆様の参加による本活動を継続していきます。

実施日 2016年10月29日(土)
場所 浜松市遠州灘海浜公園海岸防災林(浜松市南区白羽町)
参加者 ヤマハ株式会社及びグループ企業、ヤマハ発動機株式会社、取引先企業、一般参加者、浜松市および静岡県関係者、造園関係者 約140名
内容 松くい虫被害伐採跡地への植栽50cm、100cm苗木3種*245本
*ウバメガシ、マサキ、抵抗性クロマツ
[ 画像 ] ヤマハ(株)人事部 環境安全グループリーダー 山本 浩三
ヤマハ(株)人事部 環境安全グループリーダー 山本 浩三
[ 画像 ] 浜松市 公園管理事務所 所長 石津谷 好夫 様
浜松市 公園管理事務所 所長 石津谷 好夫 様
[ 画像 ] 静岡県 環境ふれあい課 自然ふれあい班 班長 上家 信 様
静岡県 環境ふれあい課 自然ふれあい班 班長 上家 信 様
[ 画像 ] 平成27年度認定書授与
平成27年度認定書授与
[ 画像 ] 正木樹芸研究所 正木 伸之 様
正木樹芸研究所 正木 伸之 様
[ 画像 ] 植林活動の様子
植林活動の様子
[ 画像 ] 環境講話
環境講話
[ 画像 ] 参加者 集合写真
参加者 集合写真