「しずおか未来の森サポーター」第8回植林活動のご報告

- 浜松市・静岡県との協働による遠州灘海岸林再生支援活動 -

当社は、環境保全活動の一環として、2007年より「しずおか未来の森サポーター」制度のもと、静岡県ならびに浜松市と協定を締結し、松くい虫被害の深刻な遠州灘海岸林の再生支援活動に取り組んでいます。
この度、当社およびグループ企業の従業員などによる第8回目の植林活動を実施いたしましたのでご報告いたします。
昨年に引き続き、ヤマハ発動機(株)との合同開催とし、同社ならびに当社の従業員と家族が活動に参加いたしました。ヤマハ発動機も同じ遠州灘の海岸でエコ活動(ビーチクリーン作戦) を行っていることから、昨年より両社がお互いの活動に参加するなど、連携を深めています。またヤマハ野球部、一般、取引先企業などからも多数参加があり、関係者を含め約210名が会場に集まりました。
作業に先立って行われた開会式では、当社総務部CSR推進室長 阿部裕康の挨拶のあと、浜松市都市整備部花みどり担当部長 新村隆弘様、しずおか未来の森サポーター制度事務局の静岡県環境ふれあい課主査 宇津美佳知様からお言葉を頂戴しました。また併せて、静岡県より昨年度のサポーター活動に対する認定証を授与いただきました。
植える樹種の選定や苗木の配置については、樹木医・理学博士の正木樹芸研究所 正木伸之様のご協力をいただき、今回はウバメガシ、シャリンバイ、マサキ、トベラ、抵抗性クロマツの樹種5種類、合計480本を植樹いたしました。正木様には植樹の作業手順も含め指導いただき、植樹作業のあとには、環境講話として、地域特性と植物の関係性、苗木の成長にあたって重要な役割を果たす菌根菌の働きなどについても詳しく解説していただきました。
今後も海岸林の機能回復や維持に向けて、地域と連携し、従業員や一般市民の皆様の参加による本活動を継続していきます。

実施日 2015年10月31日(土)
場所 浜松市遠州灘海浜公園海岸防災林(浜松市南区白羽町)
参加者 ヤマハ株式会社およびグループ企業、ヤマハ野球部、ヤマハ発動機株式会社、取引先企業、一般参加者、浜松市および静岡県関係者、造園関係者 約210名
内容 松くい虫被害木伐採跡地への植栽 50cm、100cm苗木5種*480本
*ウバメガシ、マサキ、トベラ、シャリンバイ、抵抗性クロマツ
※しずおか未来の森サポーター制度について
企業の森林保全活動への参加を促進することを目的に、静岡県により創設された。この制度では、企業の活動内容に応じた認定ラベル(smileラベル)を付与するとともに、備量に応じたCO2吸収量を算出し、県が認定証を交付する。
[ 画像 ] ヤマハ(株)総務部 CSR推進室長 阿部裕康

ヤマハ(株)総務部 CSR推進室長 阿部裕康

[ 画像 ] 浜松市都市整備部花みどり担当部長 新村隆弘様

浜松市都市整備部花みどり担当部長 新村隆弘様

[ 画像 ] 静岡県環境ふれあい課主査 宇津美佳知様

静岡県環境ふれあい課主査 宇津美佳知様

[ 画像 ] 平成26年度認定書授与

平成26年度認定書授与

[ 画像 ] 正木樹芸研究所 正木伸之様

正木樹芸研究所 正木伸之様

[ 画像 ] 環境講話

環境講話

[ 画像 ] 参加者 集合写真

参加者 集合写真

[ 画像 ] ヤマハ野球部の選手も大勢参加しました

ヤマハ野球部の選手も大勢参加しました