インドネシア植林活動 第2期「ヤマハの森」第5回植林イベントのご報告

ヤマハ株式会社とインドネシアのグループ企業6社による植林活動 第2期「ヤマハの森」(2010年度から2014年度)は今年度で5年目を迎え、去る12月10日(水)にインドネシア・西ジャワ州クニンガン県にて植林イベントを実施いたしました。

[ 画像 ] Yamaha Forest

「ヤマハの森」は、当社が生産・販売拠点を置くインドネシアで、植林を通じた環境保全や教育支援などを行い、地域社会へ貢献していく取り組みです。2005年12月から2010年3月まで行った第1期の活動では、ヤマハ発動機(株)および両社の関連現地法人と合同で、ジャワ島西部に位置するスカブミ県内の県有地約127haに115,110本の苗木を植林いたしました。2010年12月より開始した第2期の活動では、ヤマハ(株)と関連現地法人6社が、生物多様性の回復などを目的として、日本の(独)国際協力機構(JICA)やインドネシア政府林業省、国立クニンガン大学林学部と共同で西ジャワ州クニンガン県チレメイ国立公園内約50haに植林活動を行っています。2011年3月までに植生調査を行い、それ以降は調査に基づいて選出した複数のローカル樹種を苗畑にて育苗するとともに、それらの苗を同国立公園内の荒廃地に植栽しています。現在までに37.5haのエリアに38,985本の植栽を実施しました。

今回12月10日(水)に行われた植林イベントでは、ヤマハ(株)人事・総務部部長の山下寛文をはじめ、ヤマハ・ミュージック・インドネシア・ディストリビューター社長の笠井亮、ヤマハ(株)および関連現地法人従業員、クニンガン県知事、国立公園事務所長、JICA専門家やクニンガン大学関係者、地域の住民や小学生など約250名が現地に集まり、今回が最終回となるセレモニーを行いました。セレモニーでは関係者の挨拶や活動報告、子供たちへの環境教育、参加者による記念植樹などが行われ、締めくくりとして、第2期活動の最終年度にあたり、協力関係者名等を刻んだ記念碑の除幕式を行いました。

今後は、2015年2月までの期間に16種類、約13,800本の苗木を12.5haに植樹し、累計では50ha、約52,800本となる予定です。また本活動終了後も、植栽した苗が一定の大きさに成長するまで、当面の間、下草刈りや補植といったメンテナンス作業を継続する予定です。

[ 画像 ] 植樹する参加者

植樹する参加者

[ 画像 ] 環境講話を聴く現地小学生

環境講話を聴く現地小学生

[ 画像 ] モニュメントと一緒に記念撮影をする参加者

モニュメントと一緒に記念撮影をする参加者

[ 画像 ] セレモニーで挨拶するヤマハ(株)人事・総務部長 山下寛文

セレモニーで挨拶するヤマハ(株)人事・総務部長 山下寛文

[ 画像 ] ハジャ・ウッチェウ・チョイリアー・スガンダ県知事(右)から感謝状を受贈する人事・総務部長 山下寛文(左)

ハジャ・ウッチェウ・チョイリアー・スガンダ県知事(右)から感謝状を受贈する人事・総務部長 山下寛文(左)

[ 画像 ] ヤマハ・ミュージック・インドネシア・ディストリビューター社長 笠井亮より小学生へ苗木贈呈

ヤマハ・ミュージック・インドネシア・ディストリビューター社長 笠井亮より小学生へ苗木贈呈

[ 画像 ] ハジャ・ウッチェウ・チョイリアー・スガンダ県知事による記念植樹

ハジャ・ウッチェウ・チョイリアー・スガンダ県知事による記念植樹

[ 画像 ] ヤマハ・ミュージック・インドネシア・ディストリビューター社長 笠井亮による記念植樹

ヤマハ・ミュージック・インドネシア・ディストリビューター社長 笠井亮による記念植樹

[ 画像 ] 2011年に植栽したエリアの現在の様子

2011年に植栽したエリアの現在の様子