「しずおか未来の森サポーター」第7回植林活動のご報告

- 浜松市・静岡県との協働による遠州灘海岸林再生支援活動 -

当社は、環境保全活動の一環として、2007年より「しずおか未来の森サポーター」制度のもと、静岡県ならびに浜松市と協定を締結し、松くい虫被害の深刻な遠州灘海岸林の再生支援活動に取り組んでいます。
この度、当社およびグループ企業の従業員などによる第7回目の植林活動を実施いたしましたのでご報告いたします。
今年は、ヤマハ発動機(株)との合同開催とし、当社従業員とご家族、公募による一般参加者、取引先企業、ヤマハ発動機(株)の従業員とご家族など多数参加していただき、関係者を含め約150名が集まりました。ヤマハ発動機(株)も同じ遠州灘の海岸でエコ活動(ウェルカメビーチクリーン作戦)を行っていることから、今年より両社従業員がお互いの活動に参加することにいたしました。今後も両社で連携を図り、合同開催を継続して参りたいと考えています。
作業に先立って行われた開会式では、当社人事・総務部総務室室長 平田丈晴の挨拶のあと、浜松市都市整備部花みどり担当部長 田中文雄様、しずおか未来の森サポーター制度事務局の静岡県環境ふれあい課主査 宇津美佳知様からお言葉を頂戴しました。
今年の植樹場所や樹種の選定については、浜松市に加え、樹木医である正木樹芸研究所 正木伸之様にご協力いただき、ヤマモモ、ウバメガシ、エノキ、シロダモ、抵抗性クロマツの樹種5種類、合計300本を植樹いたしました。また、正木様には植栽方法のご指導もしていただきました。
参加者による植樹作業のあとには、環境講話として、浜松市危機管理監危機管理課津波対策担当課長 内野義光様をはじめ、同市土木部道路課主任 大野木宏尚様、同市産業部農林業振興課主幹 小林和重様より、現在施工中の防潮堤整備に係る自然環境や植栽計画についてお話をいただきました。
今後も海岸林の機能回復や維持に向けて、地域と連携し、従業員や一般市民の皆様の参加による本活動を継続していきます。

実施日 2014年10月4日(土)
場所 浜松市遠州灘海浜公園海岸防災林(浜松市南区白羽町)
参加者 ヤマハ株式会社およびグループ企業、取引先企業、ヤマハ発動機株式会社の従業員(家族含む)、一般参加者、浜松市および静岡県関係者、造園関係者 約150名
内容 松くい虫被害木伐採跡地への広葉樹等植栽 50cm、100cm苗木5種*300本
*ヤマモモ、ウバメガシ、エノキ、シロダモ、抵抗性クロマツ
※しずおか未来の森サポーター制度について
企業の森林保全活動への参加を促進することを目的に、静岡県により創設された。この制度では、企業の活動内容に応じた認定ラベル(smileラベル)を付与するとともに、備量に応じたCO2吸収量を算出し、県が認定証を交付する。
[ 画像 ] ヤマハ(株)人事・総務部 総務室室長 平田丈晴

ヤマハ(株)人事・総務部 総務室室長 平田丈晴

[ 画像 ] 浜松市都市整備部花みどり担当部長 田中文雄様

浜松市都市整備部花みどり担当部長 田中文雄様

[ 画像 ] 静岡県環境ふれあい課主査 宇津美佳知様

静岡県環境ふれあい課主査 宇津美佳知様

[ 画像 ] 正木樹芸研究所 正木伸之様

正木樹芸研究所 正木伸之様

[ 画像 ] 植林作業の様子

植林作業の様子

[ 画像 ] 植栽した苗木

植栽した苗木

[ 画像 ] 環境講話

環境講話

[ 画像 ] 参加者 集合写真

参加者 集合写真