「しずおか未来の森サポーター」第5回植林活動のご報告

- 浜松市・静岡県との協働による遠州灘海岸林再生支援活動 -

当社は、環境保全活動の一環として遠州灘海岸林の再生支援活動を行うため、2007年3月に「しずおか未来の森サポーター」として、静岡県並びに浜松市と協定を締結し、松くい虫被害の深刻な海岸林の再生支援活動に取組んでいます。
この度、当社及びグループ企業の社員等による第5回目の植林活動を実施いたしましたので、ご報告します。
当日は従業員とその家族に加え、公募による一般の方々にもご参加頂き、関係者を含め約160名が集まりました。作業に先立って行われた開会式では、当社総務部副部長 中村勝也の挨拶の後、浜松市都市整備部花みどり担当部長 玉木利幸様からお言葉を頂戴しました。この度、同市からは、5ヵ年の海岸林再生支援活動に対し、「浜松花と緑のまちづくり功労賞」として感謝状を授与いただきました。また、しずおか未来の森サポーター制度事務局の静岡県環境ふれあい課主事 大塚新太郎様より、2010年度分活動認定証を授与していただきました。
今年は、昨年までに植林を実施した場所から さらに西にエリアを移し、ヤマモモ、クロガネモチ、トベラ等の樹種5種類、合計160本の植栽を行いました。
作業の後には、(財)浜松公園緑地協会 常務理事 高山喜雄様より、環境講話として、海岸林づくりをはじめ様々な緑化活動のご経験談や、木々や植物が人間に与える恩恵などのお話をいただき、参加者一同、緑の大切さについて改めて学びました。
なお、ヤマハリビングテック(株)より、同社のシステムキッチン工程等から排出される木質系廃材を利用して作られた培養土を一昨年、昨年に引き続きご提供いただき、苗木の植え付け用に使用しました。また各家庭でもご利用いただけるように、参加者に記念品として配布しました。
今年度、本活動は5ヵ年計画として節目の年を迎えました。5年間で、広葉樹10種760本の植栽を実施し、のべ人数では約600名が活動に参加しました。今後も地域と連携し、従業員や一般市民の皆様の参加による植林や整備等の活動を継続していきます。

実施日 2011年10月29日(土)
場所 浜松市遠州灘海浜公園海岸防災林(浜松市南区白羽町)
参加者 ヤマハ株式会社及びグループ企業の社員(家族含む)、一般参加者、浜松市及び静岡県関係者、造園関係者 約160名
内容 松くい虫被害木伐採跡地への広葉樹植栽 0.5~1.0m苗木5種* 160本
*ヤマモモ、クロガネモチ、トベラ、カクレミノ、イボタノキ
※しずおか未来の森サポーター制度について
企業の森林保全活動への参加を促進することを目的に、静岡県により創設された。
この制度では、企業の活動内容に応じた認定ラベル(smileラベル)を付与するとともに、
整備量に応じたCO2の吸収量を算出し、県が認定証を交付する。
[ 画像 ] ヤマハ(株)総務部副部長(CSR推進室長) 中村勝也

ヤマハ(株)
総務部副部長(CSR推進室長)
中村勝也

[ 画像 ] 浜松市都市整備部花みどり担当部長 玉木利幸様

浜松市都市整備部
花みどり担当部長
玉木利幸様

[ 画像 ] 静岡県環境ふれあい課 大塚様より2010年活動の認定証授与

静岡県環境ふれあい課 大塚様より2010年活動の認定証授与

[ 画像 ] 浜松市から授与された感謝状

浜松市から授与された感謝状

[ 画像 ] しずおか未来の森サポーター 2010年度活動認定証

しずおか未来の森サポーター
2010年度活動認定証

[ 画像 ] 植林作業の様子

植林作業の様子

[ 画像 ] 植栽した苗木

植栽した苗木

[ 画像 ] 環境講話 (浜松公園緑地協会 常務理事 高山喜雄様)

環境講話
(浜松公園緑地協会 常務理事 高山喜雄様)

[ 画像 ] 参加者 集合写真

参加者 集合写真