情報開示(株主・投資家との対話)

  1. 情報開示の方針
  2. IR活動
  3. 社会的責任投資(SRI)への対応
  4. 株主還元と内部留保

株主・投資家をはじめとしたステークホルダーの正しい理解を得て、透明性のある経営を続けていくためには、適切な情報開示が不可欠です。ヤマハグループは「コンプライアンス行動規準」の中で、法令その他の規則に従って株主・官庁などに財政状態・経営成績について真実の報告を行うこと、株主・投資家に対して適切な経営情報を発信することを明記しています。

ヤマハグループでは、国内外の機関投資家および個人投資家に対して、公平かつタイムリーで積極的な情報開示に努めています。「ディスクロージャーポリシー」をルールとして定め、ウェブサイトに公開しています。

  • ※1 IR:Investor Relations(株主・投資家向け広報)

投資家向けウェブサイトの整備

ヤマハホームページ内に投資家向けウェブサイトを日・英言語で開設し、決算報告や財務データなど経営に関する最新情報をメールマガジン発行と合わせて、ウェブサイト上で情報を開示しています。

主なIR活動

決算説明会などの定期イベントのほか、証券アナリスト・機関投資家向け事業説明会や工場・施設見学会、個人投資家向け会社説明会などを随時開催し、国内外の株主・投資家の皆さまとのコミュニケーションを図っています。対話を通じてお寄せいただいたご意見や情報を、社内の関係各部門と共有し、日頃のIR活動や経営執行に役立てています。

主な活動実績
  対象者 実施状況 2016年度実績
決算説明会 証券アナリスト
機関投資家
四半期ごと(年4回) 4回
事業説明会 同上 不定期 1回
工場・施設見学会 同上 不定期 1回
個別面談 同上 年250回程度 年260回
海外投資家訪問 海外機関投資家 年3回(米国、欧州、アジア) 3回
中期経営計画説明会 証券アナリスト
機関投資家
適時 1回
個人投資家向け会社説明会 個人投資家 不定期(日本国内) 1回
[ 画像 ] 個人投資家向け会社説明会
個人投資家向け会社説明会
[ 画像 ] 証券アナリスト・機関投資家向け事業説明会
証券アナリスト・機関投資家向け事業説明会

ヤマハ(株)は、環境や社会への配慮といった観点から、国内外のSRI(Socially Responsible Investment)インデックス※2や SRIファンドに組み入れられています。SRIインデックスでは、FTSE4Good Global Index、MSCI Global Sustainability Indexesやモーニングスター社会的責任投資株価指数(MS-SRI)などに採用されています。

  • ※2 SRI(Socially Responsible Investment)インデックス:収益性とCSRの両面において優秀と評価される企業をグループ化し、その株価の動きを示す指数。

また、ヤマハ(株)では、財務の健全性を測る指標の一つとして、毎年、長期優先債務の格付けを格付機関に依頼し、下記のような評価を得ています。

債権格付状況(2017年3月31日現在)
(株)格付投資情報センター(R&I) A
(株)日本格付研究所(JCR) A+

株主還元・内部留保の方針については、下記で紹介しています。

株主優待

日本国内では株主優待制度を導入しています。