国連グローバル・コンパクトの支持

国連グローバル・コンパクトとは、1999年に国連事務総長が提唱した「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野にわたる10の自主行動原則で、賛同する企業は、自社の影響の及ぶ範囲で10原則を順守することをトップ自らが宣言し、その実現に向けて努力し続けます。ヤマハは、2011年6月に署名して以来、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンにおいて分科会運営などの協力を積極的に行っています。

人権 原則1: 企業は、国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重すべきである
原則2: 企業は、自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである
労働 原則3: 企業は、結社の自由と団体交渉の実効的な承認を支持すべきである
原則4: 企業は、あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持すべきである
原則5: 企業は、児童労働の実効的な廃止を支持すべきである
原則6: 企業は、雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである
環境 原則7: 企業は、環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持すべきである
原則8: 企業は、環境に関するより大きな責任を率先して引き受けるべきである
原則9: 企業は、環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである
腐敗防止 原則10: 企業は、強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである