持続可能な消費

  1. 製品の環境配慮に関する情報提供
  2. 製品の長寿命化への取り組み

環境や社会に配慮した製品・サービスの普及に向けて、また、環境に対するお客さまの関心にも積極的に応えていくために、ヤマハグループでは、ウェブサイトにて、製品における環境配慮の取り組み事例を開示しています。
また、環境に配慮した製品づくりを促進するために、2015年に「ヤマハエコプロダクツ制度」をスタートしました。認定された製品にヤマハエコラベルを表示して販売することで、お客さまに分かりやすい環境配慮情報を提供し、製品選びの一助となることを目指しています。

「ヤマハエコプロダクツ制度」の状況(2018年3月末時点)

2017年度は新たに16モデルを認定し、2018年3月末時点で、従来製品も含め累計320モデルにエコラベルを表示しています。

[ 画像 ] ヤマハエコラベル
ヤマハエコラベル

良質な楽器は、適切なメンテナンス、部品の修復、取り替えなどで、長期にわたっての使用が可能です。ヤマハでは、楽器メンテナンス・リペア技術やサービス体制の整備、ピアノリニューアル事業、部品交換によるグレードアップで長期使用が可能なエレクトーンなど、製品の長寿命化に取り組んでいます。

楽器メンテナンス技術とサービス体制の整備

ピアノや管楽器などアコースティック楽器について、メンテナンス・修理サービス体制の整備に取り組んでいます。

技術者養成
楽器ユーザーに向けたメンテナンス支援
楽器が常に良い状態に維持されるよう、メンテナンスガイドブックの整備や、メンテナンスワークショップの開催などを通じて、楽器に関する知識や技術を提供しています。

ピアノリニューアル事業

ヤマハピアノサービス(株)では、ご家庭などで使用されなくなったヤマハ製ピアノを補修・再塗装・調律し、また消音機能を付加するなどして、リニューアルピアノとして再び市場へ送り出しています。新製品と同等の性能を発揮し、製品が再び使用されることで、貴重な資源を節約しています。

エレクトーンのバイタライズ・グレードアップユニット化

ヤマハではエレクトーンについて、愛着のある一台を長く弾き続ける設計思想に基づき、ユニット交換による上位・最新モデル化を可能としています。