寄付・福祉活動

  1. 従業員のボランティア活動の促進
  2. 地域における福祉・被災地支援活動

ヤマハグループでは、従業員の積極的なボランティア活動への参画を推進しています。各種制度の整備とともに、イントラネットなどを通じて活動機会の情報を提供するほか、活動事例についての情報を発信しています。

従業員による自発的な慈善活動

ヤマハ・コーポレーション・オブ・アメリカは、従業員による自発的な慈善活動「ヤマハ・ケアーズ」を2003年に発足しました。寄付、募金、自社製品の提供などを通じて、従業員が暮らし、働く地域社会への貢献を目指しています。中でも、小児糖尿病の治療を研究する小児病院への寄付活動は毎年、従業員自らが南カリフォルニア・ハーフマラソンに参加して募金を呼びかけ、累計11万ドルを突破。小児糖尿病の治療を研究する数少ない施設である同病院を支援し続けています。

「ヤマハ・ケアーズ」の主な活動

  • 小児病院への寄付
  • 知的発達障害を持つ子どもたちに楽器演奏体験を提供する放課後スクール(United Sound社運営)への寄付・自社製品寄贈
  • アメリカがん協会などを支援する活動「Making Strides Walk」への参加
[ ロゴ ] UNITED SOUND
ハーフマラソンで集められた募金をCHOC(Children’s Hospital of Orange County)に寄付
各種団体に、募金活動や自社製品を寄付

「フードバンクふじのくに」への災害時用備蓄食料の協力

「フードバンクふじのくに」は相互扶助の社会づくりを目指す団体で、企業や個人から、まだ安全であるにもかかわらず処分されてしまう食料の寄贈を受け、生活困窮者など支援を必要としている人々に適切に配る仕組みを構築・運用しています。ヤマハグループは同団体の趣旨に賛同し、静岡県内の各事業所に備えている災害時用備蓄食料を、入れ替え前に同団体へ寄贈しています。
また同様に、東京・大阪の事業所などでも「フードバンク埼玉」「ふーどばんくOSAKA」などの団体に災害時用備蓄食料を寄贈する動きが広がっています。

被災地支援の取り組み

ヤマハグループでは、国内および海外の生産工場など拠点を置く地域で発生した災害被災地に対して、復興支援活動を行っています。
東日本大震災の被災地・被災者への支援としては、特約店を通じた教育楽器などの製品提供や各種チャリティーコンサートの実施、「こどもの音楽再生基金」を通じた取り組みのほか、ヤマハ吹奏楽団による東北各地での復興祈念チャリティーコンサートなどを実施してきました。現在も同楽団で発売しているCD売上金の一部を、日本赤十字社を通じて被災地に寄付するなど、復興支援活動を継続しています。
また、災害発生時に災害救助法の適用地域で被災されたお客さまに対して、被災した当社製品に対する特別対応を実施するなど、被災地の復興を支援しています。

2020年度の支援内容

  • 「令和2年7月豪雨」の被害を受けられた方への支援:義捐金300万円、被災した製品の特別対応