とっておきの写真が撮れる! 「フォトジェニックコース」

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スタートは、ロビーに堂々と横たわるシロクマの母子から。本物そっくりですが、剥製ではなく職人の手による工芸品で、精巧な職人技がヤマハのモノづくりの姿勢にも通じます。うっとり、リラックスした表情が可愛らしい2体の前で記念撮影をどうぞ。「世界中の人と手を取り合って過去から未来に向かって挑戦を続ける」、そう願いを込めて作られた、入口横のイノベーションロードのロゴも写真に収めたら、ワクワクドキドキのヤマハワールドへ足を踏み入れましょう。

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入り口を進み、目に飛びこんでくるのは、真っ白い近未来的なピアノに鮮やかな映像が投影されたKey Between People。鍵盤を押すと変化する映像と一緒に写真を撮ってみましょう。続いては、多くのピアニストに愛されるフルコンサートグランドピアノCFXに座り、ピアニスト気分で1枚。ウィーンの至宝・ベーゼンドルファーの大きな蓋(屋根)の裏には、豪華絢爛なグスタフ・クリムトの作品が描かれ、こちらも絵になります。

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ボディのシルエットが美しいサイレントベース™SLB100。ベーシストのように楽器を構えて撮影をどうぞ。

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管・打楽器がステージさながらの配置で展示された一角では、指揮者のポーズでどうぞ。マーチングブラスの展示には、存在感抜群のスーザフォンYSH-301があり、肩に抱えた姿で撮影ができます。

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創業から現在までの製品が並ぶ「ヒストリーウォーク」にある創業間もないころのリードオルガンには、創業当初のブランド名「YAMA“BA”」の文字が。ぜひ見つけて撮影してみて。隣の「イノベーション・ラボ」にある、歌手のイラストが描かれた厚さ5mmのスピーカー・フラットーンも写真映えします。

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その先には、音響機器が並べられた空間が出現。きらびやかなボタンが並ぶミキサーRIVAGE PM10の前で、プロフェッショナル気分で撮影をどうぞ。