YX-500F

トッププレーヤーの要求に高次元で応えるために音板サイズを徹底的に研究し、本来優れたシロフォンの要素として特に必要とされながら実現の難しかった「高音域」での音抜けの良さ、豊かな響き、そして確かな音程感を同時実現したハイエンドモデル。
演奏しやすい音板サイズで、難度の高いシロフォンパートのミスタッチのリスクも減少。
また、一人でも簡単に行える高さ調節機構を採用するなど、機能性にもこだわっている。