SA-15

エレクトリックギター/1968年

[ 画像 ] SA-15

1弦側のボディー先端が角のように長いアシンメトリーな流線型ボディシェイプが特徴的な初期セミアコースティックモデル。
音叉マークを冠したオリジナルシェイプのピックガードにも個性が光る。
ボルトオン方式のネックジョイント、オープンギアタイプのペグ、レトロなデザインのトレモロユニットの組み合わせにより、独特の中高音域の音色を実現。

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