R-08 RACING

スキーブーツ/1995年

[ 画像 ] R-08 RACING

R-08シリーズ血統を受け継ぐ、数々のトップ選手が使用したスキーブーツ。
両足加重・同時操作のため内側と後方を特に高くしたカフ(アッパーシェル)を採用。
後方への強靭なサポートと内側へのエッジングパワーを支える非対称カーボンインサートバッグサポートを採用。
1995年2月の第50回国体冬季大会の男子大回転で優勝した平林織部選手(ヤマハ)、3月開催の第73回全日本選手権(技術系)の男子大回転、回転で優勝した、石岡拓也選手(ヤマハ)がレース時に本モデルを使用。

製品カテゴリーから探す