Yamaha Design “Synapses” ISX-80/ISX-18D

2015 / DESKTOP AUDIO


フォトフレームのように部屋に馴染むインテリアオーディオ。
「ISX-18D」の日本仕様製品は「ISX-18」となります。

モツヨロコビ持つ喜び / Pride

インテリアの基調色でもあるホワイトとブラックにパープルを加えた色展開。それぞれのカラーを引き立てる仕上げを施し、所有する価値を満たしてくれます。

シアゲ仕上げ / Well-Made

アルミフレームの質感は上質なインテリアとしての、また少しだけ前に張りだしたスピーカーグリルが、控えめながらも音響機器としての存在感を放っています。

カンケツ簡潔 / Minimal

本体の厚みを極力抑え、背面に向かって斜めに切りだすことで、洗練されたフォトフレームの印象を際立たせたスッキリとしたシルエットにまとめました。

ジョウヒン上品 / Elegance

部屋を彩るアートピースのような存在として。住空間との親和性を持つシックなたたずまいがインテリアとしての価値を高めます。


Kazuya Washio
Kazuya Washio
Desinger
Yamaha Design Laboratory

質感へこだわりを込めた新しいRestio。

Restio ISX-80/ISX-18は、2011年に発表された、壁際に置くスタンドタイプのインテリアオーディオRestio ISX-800に続く新しいモデルです。スピーカーであることを忘れさせるようなインテリア性の高いルックスで生活空間を彩り、かつ壁掛けもできる、というコンセプトは継承しながら、今回のモデルでは棚の上に置くフォトフレームをモチーフとして開発しました。ストリーミングが主体となった時代のニーズに合わせ、CDプレーヤーユニットを省き、MusicCast をはじめとするネットワーク環境での使用を前提としています。
デザイン面で特に力を入れたのは、スピーカーグリルの質感です。エキスパンドメタルと不織布を重ねる手法はISX-800より継承していますが、ストライプだった不織布の印刷パターンをランダムにすることで、より立体感を出したいと考えました。パターンを細かく検証し描き込んでいくことで、手編みのファブリックのような風合いを出すことができ、インテリア性も増したと思います。また、四辺を囲うアルミフレームは、気品のある重厚感を印象付け、本物指向を好むヨーロッパ市場でも受け入れられるよう、その仕上げに特にこだわりを込めました。
良いオーディオとして、というのはもちろんのこと、生活空間をさりげなく彩るオブジェクトのような感覚で、音楽とともに楽しんでいただけたら、と思います。

  • 補足の画像1

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