Yamaha Design “Synapses” AVENTAGE

2012 / AV RECEIVER


永い愛着に応えるハイクラスAVレシーバー。

イツマデモ何時までも / Timeless

余計な要素を徹底して省いたノイズレスなデザイン。機能ごとにゾーニングされた端正なレイアウト、精度の高いヘアライン仕上げ。それらは時代を超えてヤマハオーディオの本質である「音の静寂性」を体現しています。

チョウワ調和 / Harmony

AVENTAGEは高音質・高機能を実現しながらも、AVラックで自らの存在を強く主張することはありません。あくまで映像を引き立てながらシステム全体を支えて静かに存在感を示す佇まいです。

テザワリ手触り / Tactile

金属製のロータリーノブは指で触る部分をわずかな曲面で凹ませた削り出しならではの精緻な形状。指に吸い付くような心地よい触感を与えると同時に、形状自体が「掴むもの」という意志を表現しています。

ショウジキ正直 / Honest

文字を表示する上部は厚みと漆黒感のあるスモークドアクリルを切削し、音の操作を行う下部は豊潤な曲面のアルミをヘアライン仕上げに。表示部分と操作部分のそれぞれに周りに置かれるテレビやAV機器との親和性を持たせました。


Kenshiro Tanaka
Kenshiro Tanaka
Designer
Yamaha Design Laboratory

変わるものと、変わらないもの。

「高音質・臨場感・操作性」の色褪せない本質を追求するAVアンプの新シリーズ「AVENTAGE」。シリーズの立ち上げにあたって設定したデザイン上のキーワードは「豊潤」でした。
余計なものを徹底して省いた「ノイズレスデザイン」、表示部と操作部をそれぞれ映像や音声と親和性を持たせるように明快に分けた「2フェースデザイン」、多機能を直感的に使いこなせる「視覚的ユーザビリティ」など従来のデザインコンセプトに加え、新たな要素としてパネル下部のアルミ部分を膨らませることで「グラマラスで豊潤」な曲面を作り出しています。またパネル中央部のアルミ製のシーリングドアも、パネル面との段差をつけ素材の厚みを見せることで質感を高めました。
一方、ヤマハとして変わることのないアイデンティティを継続することも重要です。切削加工で精度高く作り上げた漆黒感のあるスモークドアクリルの仕上げ、アルミの高品位なヘアライン仕上げなど美しさにこだわり、映像を引き立てる端正で飽きのこないデザインを目指すことで「ピュアなサウンドを真摯に追求する」というヤマハオーディオのDNAを継承できるよう努めました。

  • 補足の画像1

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