Yamaha Design “Synapses” YHT-S400

2009 / HOME THEATER SYSTEMS


あらゆる薄型TVとマッチするシンプルなバータイプの薄型スピーカーとサブウーハー内蔵アンプのホームシアターサウンドシステム。

チョウワ調和 / Harmony

さまざまなデザインの薄型TVとフィットするシンプルさ。控えめな存在感ながらミニマルなスタイルと精緻なディティールが高いオーディオクオリティを訴求します。

ミナオス見直す / Reconstruction

ホームシアターサウンドシステムの構成要素を再構築し、パワーアンプとサブウーハーを統合。異なる2つの要素を1つのユニットに一体化し表現しています。

スグツカエルすぐ使える / Instantly-usable

家族の誰もが手軽に使いこなせる親しみやすさと扱いやすさ。設置性にも優れ、簡単な配線だけでTVの前面にセットできます。

イツマデモ何時までも / Timeless

精悍なフロントパネルと背面側に絞られたラウンド形状は、時を経ても劣化することのない普遍的な造形美を見せながら、スピーカーであることをシンボリックに示しています。


Stephan Hauser
Stephan Hauser
Designer
Yamaha Design Laboratory

「目」のためでなく「耳」のためのデザイン。

YHT-S400は、あらゆる薄型テレビに柔軟にマッチするホームシアター用サウンドシステムです。このモデルをデザインするにあたって第一に考えたのは「目でなく耳のためにデザインする」というコンセプトでした。
ホームシアターのスペースにはモニターなど多くの機器、そしてソファーなど様々なインテリアがあります。それらと調和するためには、スピーカーが自らの存在を強く主張してはいけないと思います。ホームシアターの主役はあくまで「目」であるTVモニターであり、スピーカーは可能な限り「Humble=控えめ」であるべきなのです。しかしYHT-S400は、控えめな中でも「耳」のためのデザイン、つまりオーディオ機器としての存在感を様々なディティールで表現しています。たとえばスピーカーのフロント面は画面を邪魔しないようにシンプルにデザインされていますが、断面方向から観るとパンチングメタルの精悍さや丸みを帯びた背面形状によって、HiFiオーディオ機器らしい佇まいを見せます。しかし、このプロダクツは決してハイエンドなオーディオマニアのためものではなく、自宅で寛いぎながら好きな映画を見るためのもの。ですから家族のみんなにとって親しみやすく、気のおけない存在であってほしいと願っています。

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  • 補足の画像2
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