Yamaha Design “Synapses” MCR-040

2009 / MICRO COMPONENT


シンプルで堅牢、カラーバリエーションが揃った、デスクトップオーディオ

イツマデモ何時までも / Timeless

耐久性に優れた素材に加え、四角と円で構成されたシンプルなシルエットは、飽くことなく長く使い続けることができます。

シアゲ仕上げ / Well-Made

粉体塗装による、凹凸感の表情があるテクスチャーで、気持ちのいい手触りと、傷つきにくいタフさを実現しています。

モツヨロコビ持つ喜び / Pride

多彩な10色のカラーラインナップ。置く場所と合わせたり、音楽ジャンルで色を連想したり。個性を主張した色を楽しめます。

アジガデル味が出る / Appreciate

使い込んだ形跡が弾き手に高揚感を与えるギターエフェクターをイメージ。素材使いとフィニッシュにより、時を経るとともに、自分のものとしての味わいが深まります。


Soichiro Tanaka
Soichiro Tanaka
Designer
Yamaha Design Laboratory

楽器メーカーだから提案できるHiFiミニコンポとは。

ヤマハのピュアオーディオ機器はハイエンドオーディオの分野で高い評価を得ており、サウンド面においてもデザイン面においても、すでに「ヤマハらしさ」を確立しています。そこで私たちはMCRで、HiFiミニコンポにおいても「ヤマハらしさ」を新たに提案することを目指しました。
愛情を持って長く使え、しかも楽器メーカーならではの音楽的なニュアンスをもつデザインとは何か。そして伝統的なHiFiオーディオ機器で多用されているデザイン言語以外を使って、それを実現できないか。そんなことを考えていたときに、ふと思いついたイメージが、ギターのエフェクターでした。カジュアルで、丈夫で、多少手荒く扱って、少し傷がついたり汚れたりしても、それが「味」になる存在感。しかも本体カラーにバリエーションがあり、サウンドのキャラクターが色でシンボライズされている点もエフェクターの面白いところです。このイメージをミニコンポのデザインに援用してみたところから、本体をスチール製にして粉体塗装を使う、という発想が生まれました。スチールは耐久性が高く、しかも経年変化が味わえます。粉体塗装は自動車やPA機器に用いられている塗装手法で、環境に優しく小ロットで多色展開が行えるメリットを持ちます。またその仕上げは傷や腐食に強く、耐久性があり、暖かみのある発色も魅力となります。この製法によりMCRは、十人十色、好きな色が選択できる多彩なカラーバリエーションが可能となりました。例えば、好みの音楽に合う色をイメージしてみて下さい。ディストーションの効いたラフなロックはにはオレンジ、。ミッドナイトな感じのジャズにはダークブルー。コーラスの感じでフォーキーなイメージの青。きっとお好きな音楽に合った色が見つかるはずです。

  • 補足の画像1
  • 補足の画像2
  • 補足の画像3

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