「ヤマハのカクシン」の第二弾は「音を彩るカクシン」、「音を操るカクシン」をテーマとしました。「音を彩るカクシン」としてトランスアコースティック™ピアノ「C3X-SHTA」、A.R.E.技術とアコースティックギター「LL16D ARE」を展示しています。また、「音を操るカクシン」として、「VOCALOID™」、TLFスピーカー、おもてなしガイド™、そしてシンセサイザー、キーボードの「reface」をご紹介しています。
浜松駅コンコース
大ブース : 2015年7月~2016年6月
2016年1月~6月 展示内容
![[ 画像 ] 「音を彩るカクシン」、「音を操るカクシン」](images/picts_007.jpg)
![[ 画像 ] 「VOCALOID™」、TLFスピーカー、おもてなしガイド™、](images/picts_008.jpg)
![[ 画像 ] トランスアコースティック™ピアノ「C3X-SHTA」](images/picts_009.jpg)
![[ 画像 ] シンセサイザー、キーボードの「reface」](images/picts_010.jpg)
![[ 画像 ] アコースティックギター「LL16D ARE」](images/picts_011.jpg)
![[ 画像 ] シンセサイザー、キーボードの「reface」](images/picts_012.jpg)
2015年7月~12月 展示内容
「音を消すカクシン」をテーマに、電子ドラム「DTX950K」、サイレントピアノ™「YUS1SH」、サイレントブラス™「SB7X」、「SB5X」、「SB3X」、サイレント™シリーズの弦楽器である「SLG200S」、「SV130」、「SLB200」、「SVC210」を展示しました。このほか、音のユニバーサルデザイン化支援システム おもてなしガイド™もご紹介しています。
![[ 画像 ] 「音を消すカクシン」](images/picts_001.jpg)
![[ 画像 ] SB7X、SB5X、SB3X](images/picts_002.jpg)
![[ 画像 ] SLG200S、SV130、SLB200、SVC210](images/picts_003.jpg)
![[ 画像 ] YUS1SH](images/picts_004.jpg)
![[ 画像 ] DTX950K](images/picts_005.jpg)
![[ 画像 ] おもてなしガイド™](images/picts_006.jpg)
ヤマハの革新。
それは、いままでの枠を越えた音・音楽の可能性を提案する先進的な発想と技術。
ヤマハの確信。
それは、音・音楽を通じ、世界の人々とともに新たな感動と豊かな文化を創造していこうとする想い。
ヤマハの核心。
それは音・音楽を原点に培った感性と技術で、新たな価値を生み出す技術やものづくりに挑戦し続けるという本質。
私たちのライフスタイルや価値観は時代の流れとともに、ますます多様化を極めています。125年を超える楽器づくりの歴史を持つヤマハは、先駆的なアイディアと技術に挑み続けることで様々な人の、様々な思いを実現し、ともに新たな感動を創りたい、と願っています。 そんなヤマハのカクシンを、3つのテーマでご紹介していきます。