会社情報

ヤマハ株式会社 会社紹介

「ヤマハ株式会社」は1987(昭和62)年10月1日、その前身「日本楽器製造株式会社」から現在の社名に変更しました。

創業者山葉寅楠

それは創業者山葉寅楠(1851(嘉永4)年4月20日生、1916(大正5)年8月8日没)が、静岡県浜松市で1台の壊れたオルガンの修理をきっかけにして創業を開始してからちょうど100年目の年でもありました。当社の商標「YAMAHA」はこの創業者の名に由来します。

山葉寅楠は、紀州(現在の和歌山県)徳川藩士で、天文係をしていた山葉孝之助の三男として生まれました。父の仕事を見たり、器具や機械をいじったりして育った彼は器具や機械類に関心をもち、また手先が器用なことから、その後長崎で時計づくりを学びました。長崎時代に医療器械を手がけ、1884(明治 17)年頃から医療器械の修理のため浜松の病院を訪れるようになりました

そこで1887年に浜松尋常小学校(現在の元城小学校)の壊れたオルガンの修理に成功したところからオルガン製作を決意し、1889(明治22)年浜松に合資会社山葉風琴製造所を設立しました。1897年(明治30)年10月12日には資本金10万円で日本楽器製造株式会社を設立し、初代社長に就任しました。

企業理念

私たちは、音・音楽を原点に培った技術と感性で、新たな感動と豊かな文化を世界の人々とともに創りつづけます。

ヤマハルーター紹介

ヤマハは世界大手の楽器メーカーとして多くの皆様に愛され続けてまいりましたが、その一方いくつかの多角化事業も展開しております。ヤマハルーターもその一つで、電子楽器事業で培ってきた高い水準の音声信号処理技術を活かし、これを応用した通信関連機器の製造販売を始めました。

1987年にこれら技術により通信用モデムLSIの開発に成功しました。この商品がアメリカで大ヒット商品となり、通信機器事業のスタートのきっかけとなったわけです。

その後、自社製造のモデムLSIを採用したISDN用TAの販売を1989年に開始。その後1995年より現在のヤマハルーターの初号機となるISDNルーターの販売を開始しています。

ヤマハルーターは、自社LSIを利用した高信頼性に後押しされ、中小企業向けルーターの業界標準として日本国内市場で大きなシェアをいただいております。現在、日本国内のローエンドルーター市場ではトップシェアを獲得し、さらにお客様ニーズにお答えする新たな提案を続けています。

2010年、ヤマハは中国でのルーター販売を開始いたしました。日本国内で培ってきた信頼・安心のルーターに、中国市場ニーズを盛り込みながら、現地の皆様にも愛される製品・ソリューションのご提案を進めていく所存です。多くの皆様に、安心・安全にネットワークを利用してもらうべく、努力をしてまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

ヤマハルーター関連リンク

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