PUSH/PLAY
『AUDIO ARCHITECTURE』のフレーズを色々な音で弾いてみる。
※写真をクリックすると、会場の様子をスライドショーでご覧いただけます。
展示コンセプト
ヤマハ株式会社と株式会社ヤマハミュージックジャパンは、9月27日(木)から10月1日(月)まで21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京都港区)にて開催された「PUSH/PLAY『AUDIO ARCHITECTURE』のフレーズを色々な音で弾いてみる。」の企画を担当しました。
同展は、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2(東京都港区)において現在開催中の企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」との連動プログラムで、小山田圭吾(Cornelius)が展覧会のために書き下ろした楽曲「AUDIO ARCHITECTURE」のワンフレーズを8種類の持ち運びできるサイズの鍵盤楽器で演奏して楽しむものです。ピアニカ、大人のピアニカ、シンセサイザー、ボーカロイドキーボード、鍵盤オルゴール(プロトタイプ)などでワンフレーズを弾き比べることで、それぞれの楽器が持つ音色や弾き心地、そしてデザインの本質を浮き彫りにします。鍵盤オルゴールの最新プロトタイプの公開は今回が初めてとなります。
出展概要
名称 | PUSH/PLAY『AUDIO ARCHITECTURE』のフレーズを色々な音で弾いてみる。 |
---|---|
日程 | 2018年9月27日(木)〜 10月1日(月) |
会場 | 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3 |
企画 | ヤマハ株式会社 デザイン研究所 株式会社ヤマハミュージックジャパン |
主催 | 21_21 DESIGN SIGHT |